こんにちは!14期のかほです。
約1か月間準備をしてきたゼミ内ディベートが終わり、ほっと一息…かと思いきや、週末にはさっそくディベートリーグの抽選会がありました!
渋沢栄一杯ディベートリーグとは、
経済史、経営史分野のゼミが中心になって行われる学生のディベート大会です。
各ゼミが2試合ずつ他大学と対戦し、優勝校が決定します。
ということで、この日は対戦校の抽選のため、日本大学経済学部に行ってきました!
開会の言葉のあと、参加ゼミの紹介やルール説明が行われました。
そしてついにテーマ発表。
みんなドキドキしながら待ちます…
はい!ということで今回のテーマは
「田中角栄の「日本列島改造論」は日本経済にとってプラスであった」(肯定側)
に決定しました!!
ちなみに「日本列島改造論」は絶版だそうです。まずは手に入れるところから、ですね。笑
続いて、対戦校の組み合わせ抽選会が行われました!
3年生大会は、北は北海道、南は兵庫県まで、全9つのゼミが参加。
各ゼミの代表者が番号をひき、組み合わせを決めていきます。
Skype中継で参加している北星学園大学(北海道)、愛知大学(愛知県)、関西学院大学(兵庫県)も、東京会場にいる学生のなかから番号を引いてほしい人を選び、抽選に参加します!
この結果、牛島ゼミの対戦校は、
否定側(慶應)VS 日本大学
肯定側(慶應)VS 高崎経済大学
となりました。
みなさんどうぞ宜しくお願いします!!