こんにちは!
13期のまどぅーこと、大嶺です^^
・・・ゼミのブログってどういうテンションで書けばよいのでしょうか。笑
緊張、どきどき!!
拙い文章ですが、すこしでも牛島ゼミの雰囲気を伝えることができれば幸いです!
では早速本題にいってみましょー^^
今日は、
「震災復興支援報告会 500kmは越えられる
–いま、ここにいてできること—]の講演会でした。
ツノダヒロカズさん(以下ツンさん)と、
とどろき学習室・よこはま学習室の大学生メンバーという、
震災直後から今まで継続して震災復興支援を行っている2団体にお話ししていただきました。
震災から2年と3か月。
東北の現状は?皆の気持ちの心境は?
2年経って変わっていくものと変わらないもの。
ツンさんは被災地の現状を写真で伝えてくださいました。
“これを見てどう思うかは皆さん次第。”
そしてとどろき・よこはま学習室のメンバーからは、
今ここでできる支援のありかたを私たちに提示してれました。
この講演会の題名でもある、“わたしたちにできること”。
出来ない理由を考えて、行動に移さないのではなく、
出来ることは何かを考える、
模索しながら、行動に移していく、
このコンセプトは、牛島ゼミの趣旨にも共通していることなのかなあー
と思いました。
ひとつひとつに対して、今私に出来ることは何か考える!
これを大切にしていこう!と改めて考えさせられた講演会でした!!
今私にできることはなんだろう、
ではではこれから東北の子からもらった手紙をかーえそっヽ(^^)丿