こんにちは!牛島ゼミ13期のたかです!
ゼミの生活もあっという間に2か月が過ぎました。すごく早いなー、と感じる今日この頃です。
そんな中、初のブログ担当です!よろしくお願いします!
さて今回は6月3日に行われたサブゼミの内容について書きたいと思います。
この日、ゼミにビッグゲストが来てくれました!
僕らの先輩で牛島ゼミ9期の溝口さんという方が、震災の影響で卒業証書をもらえていなかったということで学校に来ていて、その足でゼミにも来てくださいました。
あいさつを一言いただけただけでしたが、卒業してもなお、つながりのあるこのゼミを改めて誇りに思えた瞬間でした。
その後、前回に引き続き「ケース&リサーチ」の発表会を行いました!
今回担当したのは
はるか、はやと、にしな、あいけん の4人です。
この日は第4回だったのですが、ここまでくると3年生はみんな「ケース&リサーチがどんなものなのか」「どういうふうに進めていけばいいか」が掴めてきて、発表者のレベルが上がっていることを感じさせます。
そのうえでも先生は、「どうすればより良いケーリサができるか」を3年生それぞれにフィードバックしてくださいます。
また質疑応答のときにも、先輩方からもアドバイスをいただけることもあり、発表者だけでなくそれらを聞いている3年生も毎回勉強になっています。
「ゼミの活動の中でも、発表する回数よりも聞く回数の方が圧倒的に多い。聞くことで学べるようになることも重要である。」
先生から以前こんなアドバイスを受け、聞いている側にもより一層意識が向くようになり、そういった意味でもケーリサがいい方向に進んでいるのかな、と感じました。
そんなケーリサも次回が最終回!
ということで、最後にはいったいどんな発表が聞けるのか、今から楽しみで仕方ありません!
そして、ゼミ終了後に今年の入ゼミのパンフレットに載せるため、全体の集合写真を撮りました。
約1年後、いったいどんな後輩たちが14期として入ってくるんだろう…
今からとても楽しみです!
では!