FDPの活動日誌_Vol.10 メンバーによる自己紹介♪ あゆみ編

こんにちは!Future Desing Project(FDP)のあゆみです。

先日、FDP メンバーで合宿をしました!

今後の活動の話し合いに加えて、今までの活動を振り返る良い機会になりました!

私事ですが、メンバーの2人がお誕生日のサプライズお祝いをしてくれて、とてもとても嬉しかったです!2日間でほっぺたの筋肉が外れるかと思うくらい笑いました。

さて、今回の記事は、メンバーの自己紹介です。

私は、今年度からFDPに加入しました。昨年までは、「めぐるめ」という食をテーマに活動するプロジェクトで活動していました。

私が4年生のプロジェクト活動について私が考え始めたのは、今年(2019年)の1月くらいです。4年生向けにプロジェクトエントリーのアンケートが牛島先生から流れてくる時期ですね。

今回の記事では、私が4年生からのプロジェクトを考えるにあたり、選択の契機になった出来事や自分の志向について綴ります。そして、将来自分がゼミを振り返った際に、「あぁこんなことを考えていたんだ」と思える時が来たら良いなぁと思います。

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①FDPを選んだ理由

一つめの理由(きっかけ)は、就職活動中に取り組んだ課題選考です。ゼミ活動とは直接は関係のない話が続きますが、少々お付き合いください。(笑)

選考は新規事業案を提出する、という課題でした。私は事業立案するにあたり、志望する会社がこれまで行ってきたサービスやコンセプト・意図、その対象etc…などの理解からスタートしました。そして、自分が日頃から課題と思っていたことへの解決策として新しく導入したいサービスを考えていきました。この時私が課題として挙げたのは、日本の若者の自己肯定感の低さとその企業のサービス利用者の年齢層の変化(これについては省略します)です。このとき、若者の自己肯定感を課題として挙げた理由は、私がそのことについて考える機会が多かったからです。SNS疲れや、就活・激務が原因の自殺の報道をはじめとして、日常のあらゆる場面で「どうしてこうなるんだろう」「なんでここまでこうなってしまうのだろう」となんとなく気にかかっていました。

このような自らの疑問をもとに作成した事業立案を作成しましたが、この過程で自分に決定的に足りないと感じた要素がありました。それは、自分が焦点を当てている対象(市場や顧客)の確実性や的確さです。

私は商学部に在籍していることもあり、「経営」「マーケティング」「商品企画」など企業活動に関心や興味を持っていましたが、いざ自分がゼロから企画を考えてみると、本当に実態をつかめているのか全く自信が持てませんでした。私が認識できる範囲は精々学生のほんの一部であると思うと、自分の企画に裏付けがかなり乏しく思えて、敵を知らずに武器を作っているような気持ちになりました。

というのも、例えばデータを通じて市場について俯瞰的に理解することができても、どんな顧客をペルソナとして企画を考えるのかは自分自身で追求する必要があり、逆に、本や記事によってある個人のエピソードに触れることはできても、それが一般化できるのかどうか、どの程度の市場規模なのかについては、改めて精査した上で活用の方向性を考える必要があると感じたからです。(この点は、ディベートの立論を作るうえでも同じことかもしれません。)

こうして私は、何か企画を考えるにあたり、独りよがりになってしまったら効果はもちろん生み出せないけれど、一方で自分の解決したい明確な場面や理想像がないと、当たり障りのないものしか生み出せないのではないかと考えるようになりました。

だから、自分や(いずれは企業)が、焦点を当てている相手の姿をより的確に分析・把握する力・その体験を身につけたいと考えました。そこで、まずはモノを介さずに、生身の人との関わりを通じて、相手の期待に応える・何かの課題に対する解決策をできるだけ柔軟に、当事者として考える経験を積みたいという考えに至りました。こうして、人との距離が近い教育分野、かつ組織の規模を踏まえて企画の実行がスピード感を持てるFDPを選びました。

②FDPに入ってみて

はじめは自分から湧き出た動機でFDPに入ることを決めましたが、今こうして活動出来ている大きな要因はありさ・あかねの2人の存在です。2人は、いつでも真剣で、そして我が強く、意思が固く、パワフルです。そんな2人に圧巻されることもありますが、本当は自分もこういう風になりたいのかもと思うときがあります。新しくメンバーとして受け入れてくれて、本当にありがとう。

FDPに入って半年がたとうとしていますが、これまでの会議や企画案、教育やキャリアについての話し合いを通じて、私たち3人は、志向や自分の譲れない軸が噛み合わないことがかなりありました。白熱した場面で誰も議事録を取っておらず、後日「あれどうなったっけ?」となることが上半期はよくありました。反省です。でも、それくらい仲間と真剣になれる環境は心強いです。

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最後に、みなさんは自分を3つのキーワードで表すとしたら、どんな言葉が思い浮かびますか?

これは、FDPと連携してくださっている一般社団法人Willdoorが高校でのワークショップ前に配布していたスタッフ紹介の資料のトピックで、人それぞれ個性が出る質問だと思います。

私は、現段階では「好奇心・スリル・探求」かなと思っています。好奇心は、自分の「?」という気持ちを行動で確かめていくことへの意気込み、スリルは「これはどうなるんだろう」「こういうこと試したらおもしろいかも」という不安定なことへのワクワク感、探求は何かに没頭して夢中になることをそれぞれ指します。

この先のゼミ生活やFDPでの活動で、私はまだまだ楽しみにしていることがあります。残り少ない学生生活ですが、ここに書いたことを行動に残していけるように地道にやっていきたいです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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