11月5日【3年生三田論グループワーク】

こんにちは!
3年(18期)のかいとです。

先日行われた三田祭前夜祭はめちゃくちゃアツかったですね。おかげさまでUVERworldにどハマりしました。
その上でネットサーフィンしていたら、「UVERworld の曲をカラオケで歌うとモテる!」とあったので、早速前夜祭後にカラオケに行って練習してみたのですが、喉がやられました。つまり、お察しのとおり、カッコよく歌えなかったのです。
ってことは、ぼくがモテるということは今後の人生でないってことですね。悲しいです。なぁきなぁき。
来世はTAKUYA∞のような、カッコよくて歌唱力のある人間になりたいと思う今日この頃です。

では本題です!
本日のゼミは、3年生グループワークの時間でした!渋沢杯を終えたディベート班が三田論班に合流して、論文の完成に協力するといった感じですね。

具体的な内容としては、
(1)国立図書館に行き、論文に必要なデータを収集する班
(2)フィールドワークに出て、現地の方にヒアリング調査を行う班
(3)大学に残り過去の論文を読む班
という3つの班に分かれ、三田論の準備を行いました。

今回ぼくは(1)班の一員として国立図書館に行ってきました。

三田論でフィールドとする地域の過去から現在までの商業店舗数の移り変わりなどを調べたのですが、この作業はとても細かく、大変でした。漏れがないように注意を払いつつやるので… この作業を6人しかいない三田論班のみで行っていたら… と想像すると恐ろしいですね。

個人的な感想なのですが、三田論執筆に関する活動(フィールドワークや先行研究を読み込むなど)は、ディベートでは行わなかったことができるので、とても新鮮に思いますし、色んなことに取り組めるのは自分にとってプラスだなと感じました。少しでも自分の成長につなげて行きたいですね。


先ほども述べた通り、三田論班は6人しかいないので、ディベート班の積極的なサポートが必要であることを改めて感じました。助け合いって大事ですもんね!

三田論入稿まであと少しなので、牛島ゼミ18期一同全力で取り組んでいきたいと思います!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

次回のブログは、全体説明会や個別説明会でファッションセンスの高さを見せていた、牛ゼミイチ洒落乙な「まさや」です。
面白い文章を書いちゃうんでしょうか?
はたまた自慢の秋コーデとか披露しちゃうんでしょうか?
ワクワクですね!乞うご期待下さい!